映画「奈緒子」に提供し、使われたが写真がわかりました。
昨年の「日本インカレ4×400mR決勝の早稲田大・江里口匡史選手から栗崎康介選手へのリレーシーン」。
「東京マラソン2007優勝のダニエル・ジェンガ選手」の2枚です。
いずれも主人公・雄介の所属する波切島高校の陸上部員が見ている「陸上雑誌」の表紙になっています。よく見ていないと見逃します。放映期間は残りわずか。お見逃しなく。
駅伝撮影の日々の生活を気ままにつづった日記帳。写真が欲しいご本人・ご両親は、プロフィール欄を確認ください。
映画「奈緒子」に提供し、使われたが写真がわかりました。
昨年の「日本インカレ4×400mR決勝の早稲田大・江里口匡史選手から栗崎康介選手へのリレーシーン」。
「東京マラソン2007優勝のダニエル・ジェンガ選手」の2枚です。
いずれも主人公・雄介の所属する波切島高校の陸上部員が見ている「陸上雑誌」の表紙になっています。よく見ていないと見逃します。放映期間は残りわずか。お見逃しなく。
第84回箱根駅伝「亜細亜大」の全10区間の選手を掲載しました。名将・岡田正裕監督がご勇退ということで、箱根駅伝ファンとしては寂しい限りですが、岡田監督在任中に、亜細亜大は存在感のあるチームに育ちました。写真は、1年生ながら4区を区間3位と好走した池淵智紀選手。
第84回箱根駅伝「関東学連選抜」の全10区間の選手を掲載しました。史上最高の4位という成績で、来年度予選会チーム枠を「1」増やしました。写真は、主将として4区を走り、区間2位と好走した久野雅浩選手(拓殖大)。
先週行われた「第46回延岡西日本マラソン」は、旭化成・小島宗幸選手のラストランとなりました。1998年のびわ湖毎日マラソンで、2時間08分43秒で優勝した後、4レース連続でサブテンを達成した名ランナーです。2時間20分05秒で9位と全盛時には遠い結果でしたが、笑顔のゴールでした。
優勝したのは、西脇工業高の後輩である清水将也選手(旭化成)。復路が強い向かい風の悪条件の中、2時間13分06秒と力強い走りを見せました。
東京マラソン2008では、一般参加の藤原新選手が2時間08分40秒の好タイムで日本人1位。北京の有力候補に急浮上しました。びわ湖毎日を残して、五輪選考会がおもしろくなってきました。このマラソン、人が多くて撮影が難しい・・・。
映画「奈緒子」が本日公開になりました。金哲彦さんを通じて依頼があり、この映画の小道具の「陸上競技雑誌」用に写真を提供しています。まだ、自分自身も確認していないので、どの写真が採用されたのか楽しみ。いつ観ることができるやら。
中央学院大学の全10区間の選手を掲載しました。トップページよりご覧ください。掲載した写真は、1月下旬に川崎監督・尾上コーチにお会いしお渡ししました。
写真は、新年度キャプテンとなる辻茂樹選手(8区)。
既に、早稲田大学競走部ウェブサイトなどでご覧いただいているかと思いますが、早稲田大学全選手を掲載しました。トップページよりご覧ください。
写真は、2区に大抜擢された高原聖典選手。
ご無沙汰しています。やっと・・・という感じですが、駒澤大学の全10区間の選手を整理して掲載しました。特集ページとして、第84回箱根駅伝の撮影全選手を掲載していきます。トップページよりご覧ください。なお、閲覧用ID・パスワードが必要です(簡単な登録で済みます)。
写真は、主将の安西秀幸選手。
最近、更新が滞っていて毎日楽しみにしていただいている方には申し訳ありません。本日は、早稲田アスレティック倶楽部(早稲田大学競走部のOB・OG会)のリクエストで、10選手の組み写真(選手名入り)を制作しました。4ツ切ワイドの大迫力版で作成。これからプリントに出します。納会の場で選手に渡るはず。この手の作業が久しぶりだったので時間がかかりました。