第84回箱根駅伝「日本大」の全10区間の選手を掲載しました。2区のダニエル選手が1時間07分27秒・区間2位と力走しましたが、最終区間まで苦しみました。写真は、シード権圏外から10区区間2位の力走で9位まで押し上げた笹谷拓磨選手。
駅伝撮影の日々の生活を気ままにつづった日記帳。写真が欲しいご本人・ご両親は、プロフィール欄を確認ください。
第84回箱根駅伝「日本大」の全10区間の選手を掲載しました。2区のダニエル選手が1時間07分27秒・区間2位と力走しましたが、最終区間まで苦しみました。写真は、シード権圏外から10区区間2位の力走で9位まで押し上げた笹谷拓磨選手。
第84回箱根駅伝「帝京大」の全10区間の選手を掲載しました。3年ぶりに箱根路に登場したわけですが、往路12位から復路は5位と快走し、総合8位で見事シード権を獲得しました。写真は、1年生ながら7区3位と大健闘した西村知修選手。
第84回箱根駅伝「中央大」の全10区間の選手を掲載しました。総合優勝最多校ですが、平成8年以降優勝に届いていません。新年度は、浦田春生監督が就任。名門復活に期待します。写真は、2008年度の長距離主将となる徳地悠一選手。
第84回箱根駅伝「山梨学院大」の全10区間の選手を掲載しました。同大の箱根駅伝初登場は、私が大学1年次の1987年。それから21年経ち、北京五輪のマラソン代表には、尾方剛選手、大崎悟史選手の2名を送り込む超名門となりました。写真は、1年生ながら5区を区間6位と好走した高瀬無量選手。
第84回箱根駅伝「亜細亜大」の全10区間の選手を掲載しました。名将・岡田正裕監督がご勇退ということで、箱根駅伝ファンとしては寂しい限りですが、岡田監督在任中に、亜細亜大は存在感のあるチームに育ちました。写真は、1年生ながら4区を区間3位と好走した池淵智紀選手。
第84回箱根駅伝「関東学連選抜」の全10区間の選手を掲載しました。史上最高の4位という成績で、来年度予選会チーム枠を「1」増やしました。写真は、主将として4区を走り、区間2位と好走した久野雅浩選手(拓殖大)。
中央学院大学の全10区間の選手を掲載しました。トップページよりご覧ください。掲載した写真は、1月下旬に川崎監督・尾上コーチにお会いしお渡ししました。
写真は、新年度キャプテンとなる辻茂樹選手(8区)。
既に、早稲田大学競走部ウェブサイトなどでご覧いただいているかと思いますが、早稲田大学全選手を掲載しました。トップページよりご覧ください。
写真は、2区に大抜擢された高原聖典選手。
ご無沙汰しています。やっと・・・という感じですが、駒澤大学の全10区間の選手を整理して掲載しました。特集ページとして、第84回箱根駅伝の撮影全選手を掲載していきます。トップページよりご覧ください。なお、閲覧用ID・パスワードが必要です(簡単な登録で済みます)。
写真は、主将の安西秀幸選手。
最近、更新が滞っていて毎日楽しみにしていただいている方には申し訳ありません。本日は、早稲田アスレティック倶楽部(早稲田大学競走部のOB・OG会)のリクエストで、10選手の組み写真(選手名入り)を制作しました。4ツ切ワイドの大迫力版で作成。これからプリントに出します。納会の場で選手に渡るはず。この手の作業が久しぶりだったので時間がかかりました。