ニューイヤー駅伝の最長区間2区や全国高校駅伝の1区では、外国人選手に勝つことをあきらめてしまったため、外国人規制となった感がありますが、箱根駅伝の2区は、まだまだ日本人が立派に戦っています。今回日本人1位は、中央学院大の木原真佐人選手。モグス選手(山梨学院大)、ダニエル選手(日本大)に次ぐ区間3位でしたが、1時間07分42秒は歴代でも10位に入る好記録でした。来年は、もっとやってくれそうな気がします。
競っているのは、駒澤大・宇賀地強選手(1時間08分48秒・区間5位)。
駅伝撮影の日々の生活を気ままにつづった日記帳。写真が欲しいご本人・ご両親は、プロフィール欄を確認ください。
ニューイヤー駅伝の最長区間2区や全国高校駅伝の1区では、外国人選手に勝つことをあきらめてしまったため、外国人規制となった感がありますが、箱根駅伝の2区は、まだまだ日本人が立派に戦っています。今回日本人1位は、中央学院大の木原真佐人選手。モグス選手(山梨学院大)、ダニエル選手(日本大)に次ぐ区間3位でしたが、1時間07分42秒は歴代でも10位に入る好記録でした。来年は、もっとやってくれそうな気がします。
競っているのは、駒澤大・宇賀地強選手(1時間08分48秒・区間5位)。