この10年間で駒澤大は6回優勝。勝率6割ということですが、すごい勝率です。84回の歴史を誇る大会で、最多優勝は中央大の14回、2位の早稲田大と日本大が12回ですが、たった10年で6回も稼いでいるということは、このまま順調に行くと伝統校の優勝回数を抜くのも時間の問題かも知れません。
写真は、9区で早稲田大を逆転した駒澤大の堺晃一選手(兵庫・飾磨工卒)。9区の区間新記録を作った篠藤淳選手(中央学院大)も飾磨工卒ということですから、兵庫県は本当に人材の宝庫だと感じます。
駅伝撮影の日々の生活を気ままにつづった日記帳。写真が欲しいご本人・ご両親は、プロフィール欄を確認ください。
この10年間で駒澤大は6回優勝。勝率6割ということですが、すごい勝率です。84回の歴史を誇る大会で、最多優勝は中央大の14回、2位の早稲田大と日本大が12回ですが、たった10年で6回も稼いでいるということは、このまま順調に行くと伝統校の優勝回数を抜くのも時間の問題かも知れません。
写真は、9区で早稲田大を逆転した駒澤大の堺晃一選手(兵庫・飾磨工卒)。9区の区間新記録を作った篠藤淳選手(中央学院大)も飾磨工卒ということですから、兵庫県は本当に人材の宝庫だと感じます。